長い一日3


書いてるほうも疲れてきたけれど、実際には体験した自分が一番疲れた。*1目がぴくぴくするし、なんかものもらいになってしまったのが治せないままハードな毎日をこなした。
夜行バスはまたまた予定通り新宿駅についた。すぐに家に戻って、下着を着替えて休む暇なくアルバイトに出かける。なにか、似てると思ったらフットサルから帰ってきてすぐに夜行バスに乗るために家に寄ったときもこのような感じだった。家の滞在時間、30分くらい。

夜行バスというのは安眠の場でないから、仕事中にうとうとして作業効率ワルソーとか思いながら、行く途中で自分を奮い立たせて今日一日がんばるぞ、みたいにさっさと歩いてみた。


今日任されたのは奨学金について。ここで書いていいのか分からないけれど、まだまだ本格的な仕事でなく企画書をつくるにあたっての予備調査であり、担当もいつもの人でないのでフレッシュな感じであった。なので、調べまくって「こんなのありました」と担当の人に一人でプレゼン。じゃー、それを図にまとめてというから図にまとめてみた。

*1:注:後に書いてるのも体験したのも自分だと気付く