ＩＳＬ
ついに秋学期のＩＳＬが始まった。でも、今日はずっと「今日はいけません」メールが来ててへこむ。何人か友達を呼ばないと試合にならない。こういうストレスってもうそろそろ他の後輩に押しつけたい。もう四年だもんなー。聖研のときに嘉俊が行ってくれると約束してくれてすごく嬉しかった。あと、キクティも来てくれた。キクティはなにも準備してなかったので、ぼくの着替えと靴を一式貸してあげた。グランドが乾いていて砂漠状態だったから普通の靴だと滑りまくるし、ちょっと気に入っていたオレンジの靴も灰色になってしまった。ついでに試合中にスパイクで足を踏まれて靴にはスパイクの形に裂けていた。プレー続行不可能に。足の親指は軽い内出血で済んだのだけど、靴はちょっと惜しかった。これからも履くと思うけど。*1
- 昼休みになってＤ館へいくと、順子が献血をしていた。
Ａ型が足りないらしいと言われたが、あんまりやる気にならない。献血は今までいくらかしてきたけど、あんましいい思い出がない。*2その後、恵美に写真を見られ（簡単に見せてしまったけど、ほとんど他人が写っていることを考えるとその人達のプライバシーを考えるとあんまり堂々と他人に見せない方がいいと思った。これからは気をつけよう）、ちょっと落ちこむ
- 地下でことりーず練習。
ボワモルティエはそろそろ完璧になってきたように思える。少なくとも個人的にはこれ以上上に行けない気がしてきた。で、やっぱり気になる昨日のＴＵＴＴＩ。レプレのソロをちょっと練習。リードを変えて吹いてみたらやっぱり吹きやすい。何にせよ、ＯＢとして（オービーね）来てるからにはそして、それがソロ楽器ならばなおさら僕のところで何回も練習を止めさせるのはみんなに迷惑になってしまう。蔵の街とかで練習できなかったから、もっとがんばらなくちゃ。
ついに９-２をやれる日がきた。今日は９−２記念日だ。嬉しい。素直に嬉しい。
なんといってもこれが吹きたくてオーボエを始めたんだ。最高の気分。ねりーの演奏をじゃましてしまった（？）かと思うけどそれ以上に自分がこの曲を吹ける幸せを感じてた。借りてきてくれてありがとう順子、一つ夢が叶いました。
