いそーがしー

日曜日は久しぶりに家庭教師がお休み。
これは家庭教師の子の文化祭の発表準備で忙しいからみたい。ハンドベルをやるということはずいぶん前から知っていたのだけど、いつもICU祭とかぶっていて演奏を聴きに行くことができなかった。
けれど、今回は（最初にして最後）聴きに行こうかなと思う。彼女も高２で引退なんだそうだ。なんとしてでも行かねば！！（ちなみにみぎぃの母校でもあるのでみぎぃも一緒に行ってくれるらしい。）

ちょー短いスカートの子、たくさん見れるよ！！

そうだ。女子校の学園祭だ！！（興奮）
女子校の学園祭といえば、浪人時代と高校生の時にたくさん行ったっけ。友達とチケットなしで行ける学園祭を探しまくっていくんだ。あとは女子校の友達を訪ねて行ったり。

ちょっと遅めに起きたけど、サッカーのトーナメントの原稿を作ってから学校に。明日の朝はバルセロナの試合があるから百周年記念ユニフォームを着て準備万端で学校に向かった。明日のディベートの準備で勝部くんとミーティングだった。結局、あーだこーだいいながら否定側の反論を想定したり、これをいえば大丈夫とかいろいろ考えた上でよしがんばろーということで別れた。
その後、秘密のデート（こう書くとひじょーに意味深だが、それほど意味深ではない）をしてから茂樹さんちで鍋が催され、それにいったのであった。茂樹鍋はしげたとか、うかぽん、まさと、たくや、じゅんこと思ったよりたくさんの人が来ていて鍋を囲みながら、曲を聞いたり茂樹君のPCに入っているコミック版のスラムダンクを１ページずつカーソルでめくりながら読んだ。なつかしぃなぁ。

安西先生「諦めたら、そこで試合終了ですよ」「ふぉっふぉっふぉ」

三井君「ハァハァハァ・・・ぶっつぶしてやるよ」「バスケがやりたいです・・・」

などなど思い出の（中学時代だろう）シーンが続々と。
うかぽんによる、ラピュタのシーン回想などいろいろてんこもりな鍋でありました。