卒論ゼミ

syuhi2004-11-02


火曜日おなじみの卒論ゼミがやってきた。
今回は自分の当番ではないから、うつらうつらしながら聞いていた。(ちなみに生徒は3人)

けれど、今回はゼミ終了後にゆかりさんに呼び出され、「(アドセミの)まさやす(さんの授業)のレポートなんだけど・・・」と自分のレポートを見せられる。自分では頑張ったつもりだけれど、まさやすさんはもう添削がイヤになったらしい。そこまで嫌われてしまったか。はー、とため息。

でもここで落ち込んでもしょうがなく、特にまさやすさんじゃなくゆかりさんに指摘されたことで少し気持ちは軽かった。
まぁとにかく指摘は「自分はカタい文章を書くのが苦手である」ということと、もう少し仕上げ(たとえば文末に点をうつとか、揃えるとか)そういう努力をすることが必要と感じた。(でもそれは、今までは大して感じていなかったのだから、困ったものだ)これから直せばいいのだ。と励まされる。君には明るい未来が待っていると。
どうして明るいのか。疑問だったから、聞いてみた。
僕は、まず若いということ。これは確かにそうだけど、それはまだ何も獲得していない証でもある。ゆかりさんは、どうなのだろう。いろいろと将来のことやゆかりさんのことも、C-codeのことやなんかも含めて話した。

将来のこと。
このテーマについては別の機会にしっかり書こう。

ゆかりさんとの話が終わってからレポートを書き出す。そんな折りに、ニワマリからメール。「こないのー?」全く意味不明のメールだが、もしかしたらSISの打ち合わせかも。
と思ったら、やっぱりそうであった。なんでも前日にメールをPCに送ってたそうな。チェックしてなかったぁ。そんでもって、急いでオスマーに行って自分の分を仕上げた。もう、これでよかろう。

その後ランガガーさんちでバイブルスタディーがあるとかで、シチューとぶどうをくいながら直子のリードでバイスタが始められた。場所はJohn(ヨハネ)のところで、ノーブルマン(役人)が自分の息子が死にかかっているところを、イエス様にすがって助けてもらうシーン。短いシーンだけど、いろいろ疑問をもって接すると考えることはいろいろある。