Time to make the sacrifice

昨日は卒論の修正で一日が過ぎました。
実験は自分のミスが今からだとかなり修正不能で、実験があまりうまく行かなかったのが悲しい。

論文の手直しが終わったら、もうすこしいいデータがでないかやってみよう。

英語論文そろそろ書きたくなくなってきた。
目がちかちかする。
英語だめだめな自分がICU卒だからできるんだろうと思われるのもいやだ。そもそもICUにいて英語頑張ったようで、3年生になってからは英語論文と関係ないことしかしてない気がする。もっと英語を頑張れば良かったのだろうか。冠詞。。。
微妙。自分の中では文を書くときの優先順位が低いのが問題だ。

それにしてもblowとは・・・・。一発ブローでも食らわないとだめか。
たいした成果もない割には論文が無駄に長い気がしてくる。冗長。

しかし誤謬論というのもあり、ある程度間違わなければ人は成長しないというものだ。ところが今はすっかりやる気を失ってしまいなんでもいいから出すものは出すか、という気分。焦り、緊張、苛立ち、疲労

blowに限らず、とんでもない間違いが潜んでいることがあるのだろうなー。
さっきからblowが気になる。これが単に直ればそれだけの話なのだけど、結果がついてこないし、期日間際ということで些細なことでとても落ち込む。

ちなみにアドバイザーはクリティカルなアドバイスをくれているので、今はむしろアドヴァイザーがなんとやらみたいな考えはない。