CPUクーラー


夏→どうも部屋が暑い→パソコンもアツイ→熱暴走→電源オチル


という悪循環が続いたために、夏休みを利用して秋葉原にCPUクーラーを買いに行った。CPUクーラーっていうのは、パソコンをあけて中を見るとCPUの上に載っているファン+金属のこと。これで高性能なCPUの熱を冷ますことが必要。

熱暴走しているときってどれくらいの温度だろう?と思って、BIOSから見てみると56度。これじゃー熱暴走しますっていう温度らしい。


CPUクーラーはいくつかあったけど、ジェット気流を利用するものとかいろいろありすぎてびびる。ていうか、お化けのようにでかいものまである。しかも値段も水冷を利用したのが1万くらいで、もっとずっと安いのもあるのでピンキリ。
結局、(CPUファンの)騒音がすごいと困るので21dbほどの静かなやつで、効果の高そうな銅板のやつを買ってきた。回転数を調節できるヤツもあったけど、高かったので見送り。

それでも3960円のやつで、結構良い値段のやつを買ってきた。
韓国製のLS電気という会社のもの。


装着は意外とらくちん。ぱちんとはめるだけ。
で、温度を測ってみると・・・・・。



42度!!



すごい。CPUクーラー万歳。