めりーくりすます

23日も24日、両日とも朝から夜までみっちり奉仕。
華やかなステージをウラから支える職人みたいなことをやってました。
いくつかのハウリングがあったけど、恐ろしい失敗がなくてよかった。

印象的なのはゴスペルチームが全員白の服で揃えていて、僕は対象的にまったく黒い服だった事。

黒い服はきっと後ろからきらびやかなステージを支えるというメッセージなんだろう。


ディレクターとマネージャーやフロントラインの数名から非常に認められるけれど、一般のお客さんからはまったく見えない力。

サウンドのケイさんからは「ハウリングが気になった」とのコメント。
まだまだ及ばないところがあるなあと思う。


けど、僕はきっと世界に誇れるいい仕事をしてると思う。