Hilf Jusus !!!
あー、面白い(涙
痴漢男
http://passionate1842.web.infoseek.co.jp/manga.htm
時間が、時間が消えていくよ?!
日付が変わっちゃったよ???
もう無理〜。
オタク度が似てる…。
(追記)
あー、こんなの見て笑ってたけど、自分の状況を思い起こして泣けてくる。
結局自分なんかこのマンガから「いいシーンを取っただけ」の存在。
乙。
あぁ、脳内から論文の続きかけよっていう自分がいる。もう。。。。。。
ビザ
昨日は、前から気になってた友達のうちに突然招待されたので遠慮なく押しかけてみた。
友達といっても芸能活動をしているプロ。
結構会ってるように勘違いしてたけど、実際は半年ぶりくらい。
部屋がやたら片付いているなと思ったら、どうやらもうビザが切れてしまって日本に滞在できないみたいだ。
部屋も会社の持ち物で返さなくちゃならないから引越しみたいな感じだった。
僕達が集められたのも、「残った食糧をぜんぶ放出するためなんだけどね」ってことだった(w
スポンサーとの契約が切れてしまうみたいで、これ以上就労ビザはなくて、このあいだ観光ビザに切り替わったんだということだった。
本人は日本で活動したいみたいなんだけど今現在はできないみたい。
日本で働くには国籍が必要で、他の友達はみんな日系とか日本人とかどうにか日本と関係ある遺伝子を持ってる。もしくはそういう親戚を持っている。だから働けるんだけど、そうじゃないと働けない。
そういうのを聞いていて外国としての日本を見た。
日本人と結婚すれば大丈夫!!
と誰かがいって、じゃああと10日以内に結婚しなくちゃねといってみんなで笑った。
他にもいろいろ食べ物のこととか、インターカルチュラルな話がたくさん出来て、まるでICUみたいな感じだった。
日本を強制的に出ていかなくてはならないというのは、僕の日常ではなかなかないこと。
そういうことを感じたのは新鮮で、かつ少し残念な気分だった。
彼らが出ていかなくていいようにまた新たなスポンサーが見つかればいいんだけど。
あけましておめでとう。
25-30日は銀座ヤマハの移転にともなって、楽譜とかのセールがあった。
おりしもマヨから「銀座であおう」という話があり、これはもうヤマハに行くしかないって感じだった。やたら周辺はブランドショップが多くて、ここは自分の似合う場所じゃないんじゃないかと思う。
それで、マヨ、あや、ソウコと4人で銀座をうろつく。
どうやらまだ食事には早いしってことで、ヤマハに行くことを提案。
一通りヤマハB1を見て回った。
譜面はテレマンのターフェルムジークからコンチェルト ニ短調をゲット。前から欲しかったんだ。
(でも前に見たときは高いから買えなかったんだけど)
あとはBWV147(心と口と行いと生活で)のミニスコアを買った。
楽譜は高いけれど、それだけ出す価値はあると思う。
と、そんな経験も踏まえて、今日31日は僕が今まで使った譜面を一気に整理した。
今まで棚に並んでいたノートやプリントの詰まったファイルをおばあちゃんちに移す。
これで今まで使っていた棚が大幅に空くので、そこに譜面を置いていった。
懐かしい譜面がたくさん出てきた。
あと、どこにいったっけなという譜面もみつけて大事に保管。
これでいつでも再利用できるってのが嬉しい。棚に入らない楽譜を裁断して入るようにしたり。
ほかのところはまだ片付いてないところもあるんだけど、個人的にはこうして譜面が整理できて新年を迎えられたから満足だ。
今年もよろしく。
恋人バトン
珍しく楽しいバトンを見つけたので。。。
++恋人バトン++
1. 今付き合ってる恋人はいますか?
います。
2.その恋人と付き合ってどれくらい経ちますか?
2年と3ヶ月。
3.この恋人と付き合ったキッカケは?
見た瞬間から、どうしても好きになって・・・
4.この恋人以外に過去にどれくらい恋人いました?
3人かな。
5.一番長く続いた恋人とはどれくらいですか?それはいつ頃?
今の人。2年を超えたのはたぶん初めてだと思う。
6.逆に一番短かった恋人とはどれくらい?
1年とちょっと。五月の連休前に轢かれて亡くなりました(涙
7.恋人を色に例えるなら何色ですか?
これは難しい。。。白と黒かな。
8.恋人との思い出があればどうぞ!
いつも朝起こしてくれてありがとう。
思い出がたくさんすぎて、そろそろしまいきれないよ。
インドとドイツに連れて行ってあげられたのが最大のプレゼントだったかな。
9.浮気願望はある?
来年の早いうちに乗りかえようかと思ってるけど、、、、どうしようかなぁ。
でも、もう長くないなってのは分かってる。
10.今の恋人に一言!!
傷つけちゃってごめん。
11.まわす人
誰でもどうぞ。
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☆☆☆☆☆☆☆☆ !! 注意 !! ☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【注】この恋人とは“携帯電話”のことです!!(笑)
いかにも人間のようにバトンは書いてみてください!!!!
めりーくりすます
23日も24日、両日とも朝から夜までみっちり奉仕。
華やかなステージをウラから支える職人みたいなことをやってました。
いくつかのハウリングがあったけど、恐ろしい失敗がなくてよかった。
印象的なのはゴスペルチームが全員白の服で揃えていて、僕は対象的にまったく黒い服だった事。
黒い服はきっと後ろからきらびやかなステージを支えるというメッセージなんだろう。
ディレクターとマネージャーやフロントラインの数名から非常に認められるけれど、一般のお客さんからはまったく見えない力。
元サウンドのケイさんからは「ハウリングが気になった」とのコメント。
まだまだ及ばないところがあるなあと思う。
けど、僕はきっと世界に誇れるいい仕事をしてると思う。
美しい国
ずいぶん前のことだけど、NHKの特集で「美しい国」について授業をやった学校に取材がはいった。番組の中では授業の例は2件あったのだけど、どちらもいまいち。
片方の学校の先生は、自然の写真、風景の写真、四季があるということを教えた上で、美しい国を扱った。
もう片方の学校の先生は、日本に「はしのマナー」が複数あることを教えた上で、美しい国を扱った。
教育とはある種の洗脳なのだけれど、さすがにこの内容では子供達もちんぷんかんぷんだったように見えた。当たり前のようだけど、直感的な美しさというのはどこの国へ行ってもあるもの。マナーがあるから美しいというのを考えるのはあんまりにも遠すぎる。
この「美しさ」について教えなくてはならないというのは厄介なことだろう。
そもそも国に対する美しさの印象というのは、個々人の内面に築かれるものであって、いかにその国でいい経験(特に若いうちに)をしたかが、愛国心となって現れるのだと思う。つまり誰かに「これは美しいですよ」という客観的なもの、授業的なもの、相手からの価値観のおしつけでは通用しない問題になっている。
今では韓流ブームで韓国も人気だが、僕が始めて海外にいった2002年の韓国はまだそういったブームはなかった。僕はワールドカップを見るために訪れたのだが、そこの人たちのホスピタリティは日本のそれよりも格段に上だった。僕はそこで知り合った方の自宅に招かれて、夕食をご馳走になった。
初めての海外であったが、韓国という国のイメージは非常に良いものになった。
僕が思うのは、「美しい国」を作るのに大切なのはそこに暮らす人が温かいかどうかが重要であって、もし教えるとしたらそれは他者への思いやりだろう。